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福島:LYSTA ペット慰霊祭へ

3月14日、僕も参列しました

3月10日から12日まで、福島と宮城に行ってきました。

初日の3月10日、いわきにある動物保護団体
『LYSTA』さんのペット慰霊祭に参列。

たくさんのスタッフさん・支援者さん・里親さんと共に
被災しLYSTAで保護され、この7年で天へと昇っていった
ワンニャン達に手をあわせてきました。

ペット霊園ということもあり心ちゃんも慰霊祭に参列を
許され、お経をあげていただいている間も一緒に
いる事ができました。心ちゃん、皆さんの事をキョロキョロ
しながらもいい子でオスワリしていました。
(途中ゴロンしてウトウトしてしまいましたが…

心ちゃんもLYSTAさんには何度も一緒に行ったので、
当時からいらっしゃったボランティアさんは心ちゃんの事を
知っていて「逢った事あるね」「大きくなったね」「いい子だね」
とお声かけいただきいっぱいナデナデしてもらいましたよ(*^_^*)

↓ 2012年4月、LYSTAにて。心ちゃん1歳。
  相方さんと私が作業している間、じっと待っててくれました。

20120414lysta.jpg

少しLYSTAさんとのつながりをご説明しますね。

LYSTAさんとは心ちゃんを我が家で迎える前からの
お付き合いです。
まだ保護ワンコは0頭、という時に代表の鈴木さんが
「震災後迷い犬となった子達を迎える準備を手伝ってほしい」と
ネットに書き込んでいたのを見て小屋や棚づくりなどで
うかがったのが始まりです。
原発事故の避難区域を含む浜通り地域からワンコが
保護されていき、お散歩のお手伝いなどをしていました。

元々飼い犬だったワンコ達、人のいなくなった街を
さまよっている間に多くの子は皮膚がただれていたり
痩せていたり、怪我をしていたり、お腹に赤ちゃんがいたり
していました。
だけど、あの日までは大切に育てられていたんだなぁと
感じるワンコのしぐさもあって、お世話していると
飼い主さんと離ればなれになってしまった現状に
胸が痛みました。
ワンコを探し続けてくれていた飼い主さんと再会できた子、
里親さんが決まった子も多くいて、嬉しいニュース
もたくさんありました。

地震と原発事故。
ほんとにつらくて怖くて寂しい経験をしてきた子達。

だけどLYSTAさんでの残りの人生は穏やかなものであったと
思います。スタッフの皆さんから愛情と笑顔と心と体のケアを受け
全国の支援者の皆さんのお力添えによりおいしいごはんと
落ち着いて眠れる居場所を持てました。

慰霊祭にはこの日納骨されたワンコニャンコの写真が
テーブル前に並べられていましたが、その姿は
愛されゆっくりと過ごしている姿でした。

みんな、よく頑張ったね。いっぱい愛されたね。
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テーマ : 日記
ジャンル : 日記

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慰霊祭に参列
いまもそうして行動に移しているhotoさんに尊敬しております

あの地震で別れえも探し出してくれた飼い主さんばかりだったらいいのに
探し出したくてもできないそんな人もいたのでしょうね

自分が立場を替えて考えたら
なんとしても探しだしてやりたいです

最後をこの施設で迎えたワンコや猫さんたちそしてあの日亡くなった子たち
どうぞ安らかにお眠りください

そうなんだ〜〜
こんな心優しい活動をされている方達のことを知ると
胸が熱くなります
そして、あの震災で怖い思い、辛い思い、寂しい思いをしたワンコ達が
その後の犬生を穏やかに楽しく、そして愛されて過ごせた事
嬉しく思いますね
心ちゃんもパパさんママさんと一緒に慰霊祭に
参加したんだね
心ちゃんのパパとママはとても心優しくて行動力があるよね
心ちゃんそんなパパとママの子で幸せなんだから〜〜🤗

Re: タイトルなし

ゴルくんのママさん、こんにちは~i-1

LYSTAの代表である鈴木さんが動物たちが安らかに
眠れるお墓をたてて下さいました。
高台にあるこちらのペット霊園はこれからの季節
ポカポカ太陽や広い青空、気持ちの良い風が感じられる
静かで素敵な場所でした(*^_^*)

ワンコニャンコと離ればなれになる…探しに入りたくても
入れない…飼い主さん側のお気持ちを想像しただけでも
胸が苦しくなりますよね。

今回納骨されたワンコニャンコの中にはもとの飼い主さんが
探し続けていた子もいるかもしれないと思うと再会させて
あげられなかった事が悔やまれますが、避難区域で独りで
死んでいくのではなく保護されLYSTAスタッフさんのもとで
大切にされて天に昇っていく事ができた事に
「みんな、愛されたね。頑張ったね。幸せだね。」と
感じました。

Re: タイトルなし

なおさん、こんにちは~i-1

動物にかかわるっていう事は365日休めないって事で
LYSTAさんだけでなく全国の「犬や猫を救いたい」と
活動されている皆さんのまっすぐなお気持ちにはほんと
胸が熱くなりますね。

今回納骨されたワンコの中に「ジャック君」という子が
いました。私はLYSTAさんにお手伝いに行っていた時、
ジャック君とお散歩するのが大好きでした。
お腹をみせてなでて~ってアピールしたり、草を食べようとして
「いけない!」っていうと上目使いで「ばれた?」みたいな
顔したりマッサージやブラッシングをするとやめないで~って
催促したり(笑)
きっと元の飼い主さんがかわいがっていた子なのだろうと思うと
「絶対探してる。ここにいるよ!どうか気づいて!」と
願わずにはいられませんでした。
結局飼い主さんと再会できずLYSTAで一生を終える事に
なりましたが、最後の最後までスタッフの皆さんに愛された事は
幸せだったと思います。

みんなみんなできる事なら里親として迎えてあげたいけれど
それはやっぱり難しいですよね。
「自分のできる事」として、我が家は心ちゃんを一生大切に
一緒に暮らしていこうと思います(*^_^*)

何か胸が熱くなってしまいました・・・
LYSTAさんの活動ももちろんですが やっぱり心ちゃんご一家の行動力には本当に頭がさがります
心ちゃんとの出会いの方が後だったのですね
私がこの地域でワンコを連れて行けなかった事を考えるだけで 気が狂いそうです・・・LYSTAさん達の活動がなければ多くのワンちゃんニャン達の幸せは突然絶たれたままでしたよね
大事に大切に可愛がられていたペットちゃん達 飼い主さんの元には戻れなかったかもしれないけど ここでやさしいスタッフさん達に可愛がられ生涯を閉じたペット達もきっとお空で感謝していることでしょうね
心からご冥福をお祈りします

Re: タイトルなし

茶々ママさん、こんばんは~i-1

ワンコを連れて避難できないなんて考えるだけで気が狂いそう…
ほんと、そうですよね。
飼い主さんにとってもワンニャンにとっても、突然の別れは
つらく心の傷になったと思います。

LYSTAや同じように救出・保護をして下さった団体や個人の
方々には心からお礼を言いたいです。
皆さんの活動のおかげで何年か経ってから再会できた子も
いましたから、飼い主さんもワンニャンもどれだけ嬉しかったことか…

でもLYSTAっ子のまま一生を終えたワンニャン達も、
茶々ママさんのおっしゃるようにきっと空から感謝の気持ちを
もって見守っている事と思います。
お散歩もお昼寝もほんとに気持ちよさそうにしていましたし
スタッフの皆さんは暑い日も寒い日も、仔犬も病気の子も高齢の子も、
丁寧にケアしていましたから(*^_^*)

あ、心ちゃんとの出逢いの方が先(2011年6月)なんですよ。
でもその時は「この子はすぐに里親希望のかたが手を挙げるだろう」
って思ってたんですよ。それに私達夫婦はその頃東北各地と東京を
行ったり来たり&平日は二人とも仕事だったからワンコを迎える
って考えていませんでした。まさか12月になっても心ちゃんが
アニマルクラブ石巻に残っているなんて。
それで我が家で家族会議をして里親に立候補!
心ちゃんは我が家にくる運命だったんですね~i-176

今年は 何処で 震災の日を迎えているのだろうと思っていました、
福島のペット慰霊祭に行かれたんですね、
福島の ペットや家畜の事には 本当に胸が痛みました、
でもどうすることも出来なかった飼い主さん達にも、
人の手助けが無ければ生きていけない弱い生き物たちに襲った 地震と
原発事故、どんなに飼い主さんを待っていたかと思うと・・・・
保護されたペットは幸せでしたね。

心ちゃん家族は本当に良くやっていますね、
中々出来る事ではないですよi-176

心ちゃんを迎える前からのお付き合いだったのですね。
あの避難地域に残されたワンヒャンさんたちはほんとに可愛そうでした。
ネットやニュースで見ていて、家族が見つかったけど一緒に住めないからと里親探しさんに預けたご家族も辛かっただろうと思います。
そして、家族はみつからなかったけど、LYSTAさんで最後まで面倒を見てもらえたワンコたちは幸せだったと思います。
安らかに眠って欲しいです。
心ちゃんは素敵な家族ができてよかったね(^.^)

Re: タイトルなし

tibikarinnさん、こんばんは~i-1

はい(*^_^*)今年は福島と宮城に行ってきました。

慰霊祭には30人程の皆さんと心ちゃんともう一ワンコちゃんが
一緒に参列となりました。
風が強くて寒かったですが、空には青空も見え皆それぞれ
ワンニャンへゆっくりと思いを寄せる事が出来た事に安心しました。

福島は近くの学校や公民館などではなく、バスで全町民
一斉避難などでしたものね。飼い主さんにとっては
どうすることもできず、ペットや家畜を置いて町を出ることは
胸が引き裂かれる思いだったと思います。
お腹空かせてないか?暑くないか?寒くないか?怪我してないか?
心配だらけの中「どうか生きていて」と再会を信じて
ずっと探してくれていた飼い主さんと、待ち続けたワンニャン。
出来る事ならばみんなみんな再会させてあげたかったですね。

保護された子達、避難区域の中で恐怖や餓えの中でなく
優しいスタッフの皆さんの元で生涯を終えられたことは
幸せな事だったと思います。

Re: タイトルなし

はなママさん、こんにちは~i-1

そうなんですよね。家族が見つかった子もいっぱいいたけど
仮設や借り上げ住宅はペットNGという所がほとんどでしたから
「一緒に住める環境が用意してあげられない」と
泣く泣く里親さんへこれからを託したかたもいらっしゃいましたね。
もともとは自宅で一緒にのんびりと暮らしていたのに生活が
がらりと変わってしまい別れたくないのに別れなきゃならない…
つらい決断だったと思います。
LYSTAさんにいたワンコの中にも飼い主さんがわかった子が
数頭いましたが、その中に飼い主さんが
避難先から通ってきてお散歩をし、数年後に仮設から出て
自宅を再建しワンコを迎えにきたかたがいらっしゃいましたよ。
飼い主さんもワンコも、また一緒に暮らせる日が来た事、
どれだけ嬉しかっただろうかと思うと胸が熱くなりました。

でもほんとそうですね。LYSTAっ子のまま天へと昇って行った
ワンニャン達もまた、幸せでしたね。
病気や高齢による介護も、スタッフの皆さん我が子の様に
手厚くされていましたから。

慰霊祭、心ちゃんも参列できたし皆さんとも逢えました。
こういう機会をつくっていただけてLYSTAさんに感謝ですi-228
プロフィール

hototogisu4

Author:hototogisu4
<心ちゃん>
我が家の坊っちゃんです。
宮城うまれの心ちゃんは
雪が大好き!

捨て犬だったので正確な
誕生日はわかりませんが
年末年始頃にうまれたと
思われます。
我が家で迎えた12月27日
を心ちゃんのお誕生日と
しようと思います。
2010年12月27日うまれの
心ちゃんは、
7歳9か月になりました。

<相方さんと私>
心ちゃんとワーワー暮らす
二人です。

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